Eight Days A Week…独立後第1週めの感想です(あとで勘違い発覚 )もうすぐ映画も上映!
あっという間の1週間でした。1週間が7日なんて短すぎると思い、この曲を思い出しました。
Eight Days A Week=ラブソングでした(知らなかった)
Eight Days A Weekとは1965年に作られたビートルズの曲です。
当時多忙を極め、『1週間に8日仕事だなんて…』と嘆いたリンゴ・スターの言葉をヒントに作られたそうです。
ですが、歌詞の内容は“週に8日あっても足りないぐらい、君を愛しているよ”というものです。
…今知りました。
長年聴いていながらも、ずっと仕事のことだと思っていて“今の私にぴったり!”と勘違いをしてしまいました(^^;)
鈍すぎます。モテない理由がわかった気がしました。
そういえば、2013年のポール・マッカートニーさんのジャパンツアーの1曲めがこの曲でした。
私は、“71歳(当時)の今も1週間に8日働いてるよ!”とのファンへのメッセージだと思っていました。
11年ぶりの来日で、ずっと待っていた日本のファンへの愛のメッセージだったのですね。
勘違いも甚だしいですが、とても素晴らしいライブでした。
ここでは“1週間で8日分の仕事”という意味で使います
話がそれましたが、ここではリンゴ・スターさんの“嘆き”のほうの意味で使います。(ほんとは暇人なのにすみません)
時間は沢山あると思ったのですが、本当に足りなかったです!
丸1日仕事をしていても、思った通りに進みません。
今までも時間管理は意識していましたが、思っているレベルより数段階深くコントロールしないと、それこそ1週間が10日あっても足りないです。
色んな本を読んで、(というか読まずにアマゾンで注文した時点で)やった気になっていた自分が甘すぎました。
でも自分への跳ね返りは、独立後は色んな意味で大きいので、あせらず1つ1つ取り組みます。
勤務時代は、ブログを出勤前に書き上げるというプレッシャーを自分に課していましたが、まずこれが崩れ始めました。ここを突破口にしたいところです。
当人たちは50年後もEight Days A Week?
10月のリンゴ・スターさん(76歳!)の来日公演を満喫するのを目標に、立て直します。
しかし、あの歌を作って50年以上たっても世界中を飛び回っていて、すごいですね…。
ポールも新たなワールドツアーを回っています。
9/22よりコンサート映画が公開
映画のタイトルもEight days a weekなのに、全然知らずに記事を書いていました(^_^;)
本当にファンなのか、自分でも疑わしくなってきました。
でももうすぐ上映です!楽しみです。
映画 『ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK The touring years』公式サイト
【昨日の一日一新】
保険会社の方がみえた
三越で買いました。鳥取県境港市のソウルフードだそうです。
自家製バタークリームが美味しかったです。
三越では、Tポイントがたまるんですね!
そういえば、
高島屋とNEXCO中日本=dポイント
大丸松坂屋=Rポイント
など、今までポイントがつかなかったようなお店まで利用できるようになりました。
ただ、“R“と“d“はアプリのアイコンがすごく似ています。
レジで間違えましたので、(そんな人は私だけだと思いますが)今後も気を付けたいです。
綾野 真紀
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