Blog or Die とNo Blog、No Life.
昨日でブログも840記事め、毎日書き始めてからもうすぐ2年と4カ月です。
ネタは2年以上前にとっくに尽きており、自分でも訳が分からないものの何とか毎日0から1を生み出す作業をしております。
私の場合、『止まると死ぬ』、じゃないですが今のところ『毎日書かないと死ぬ』、ぐらいの切迫感に包まれています。恐るべし、ブログ書けない恐怖症。病みそうです…。
(でも実際やめたら死ぬどころか解放されて元気になると思います)
Blog or Die
毎日書かないと死ぬかもなんて、これぞまさにBlog or Die.(正しくは、死ぬ覚悟で頑張るという意味です。)
そんなかっこいいものではなく、ちょっと使ってみたかっただけです。
(しぬしぬ書いてしまってすみません、言霊気にするのでもう書きません(^_^;))
どちらかというと、“何ちゃらは風邪ひかない”と言われて、無遅刻無欠席だけがとりえの元気な小学生のような気持ちでいます。
実際、毎日書いているとブログ筋肉がつくと言われますが、ほんとただひたすら自主トレ=筋トレをしているだけの筋肉バカで、まさにその通りです。もっとこの筋肉を鍛えて世の中に還元しないと。
文脈上の流れとは言え、バカとかしぬとか使いまくりでちょっと反省してます(^^;)
No Blog、No Life
ほんとにただ書いているだけの私でも、まれに楽しいときもあります。
ネタ切れで苦し紛れにちょろっと書いた記事に、ここ1,2週間で何人かの方に思いがけず共感するコメントを頂けて、とても嬉しかったです。おかげで世界も広がり、書くことっていいなと思えました。
これぞまさにNo music、No Life.ならぬ No blog、No Life.
タワレコにはよく通っていたので、いつか使ってみたかった言葉です。まだそこまでエンジョイしておりませんが、ブログに助けてもらっているのは確かです。
【昨日の一日一新】
1.amazon echo 受け取る
まだ箱から出していませんが、やっと受け取れました。連休前には使います。
2.プレッツェルみたいなベビースター
【一日一ギャグ】
まだ方向性が定まってないものの、個人的に好きなダジャレ、ギャグを使用例や思い出とともに(いつまで続くかわかりませんが)書きます。今日で2日めです。
今回は、私の大好きなポール・マッカートニーが(これまた私の大好きなミュージシャン)Beckと2年ぐらい前に共演した時に発言されたダジャレをご紹介します。
ポール・マッカートニーとベックが共演、ビートルズの名曲をプレイ
内容はリンク先をご参照ください。そのときのポールのツイートの翻訳を引用します。
「PETA35で共演したベック、それにみんな、どうもありがとう!“Beck In The USSR”や“Get Beck”や“Peperbeck Writer”をプレイできなくてごめん」
まー素敵!センスいい!
ビートルズ時代のご自身の曲 Back In The USSR、Get Back、Paperback Writerの“Back”を全部”Beck”にしてます!
英語のダジャレってこういう風なんだと、英語に疎い私はそのあたりも参考になりました。こういう風に言えるようになりたいです。
綾野 真紀
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