曽野綾子さんの『何でも資質を伸ばす材料になる』という新聞のコラムを読みました
曽野綾子さんの『透明な歳月の光』2017.8.2の『何でも資質を伸ばす材料になる』を読んで、(当たり前ですが)あまりの自分との違いに衝撃を受けました。
曽野さんの若い頃は、小説で認めてもらうには今のように雑誌社の登竜門などはなくて、自費で同人誌を発行して自分の作品を誰かに読んでもらうしかなかったそうです。
そのためのアルバイトとして、民放ラジオの短編小説応募コーナーに家族や知人の名前を使って何度も応募し、原稿代をためて同人誌の印刷代としていたとあります。
私は大学から帰ると、毎晩のように10枚の短編を書いた。だから物語を10枚程度にまとめるというくだらない技術にだけは熟達した。短編のテーマは、大学の行き帰りに、電車の中から見える光景だけで十分だった。
そして最後に、
貧乏も、病気も、家庭の不幸も、天災も、すべてその人の資質を伸ばすのには役立つ。(中略)必ずしも順調を羨むこともない。
今はブログで私のような拙い文でさえ、ほとんどお金をかけずに全世界に発信できています。(もちろん見つけてもらうには、努力や工夫は要りますが。)
毎日ネタに困ってブーブー文句言いながら書いているなんて、その頃の曽野さんに比べたら、何というぜいたくな悩みなのか。
ラストの“順調を羨むこともない“、も刺さりました。
ブログ毎日書かなきゃ(あーあ(*_*))、はそもそもおかしくて、毎日できる喜びをまず感じてから書こうと思いました。
それにしても電車から見える光景だけで連日10枚の短編を書くには十分って、すごいです。
私の記事は、毎日だいたい1000字ちょっと=原稿用紙3枚でヒーヒー言っております…。
でも確かに、日々の何気ない気づきから考えの糸口が見つかることは多いです。ブログを書くようになって、特に感じるようになりました。
こんな情けない私でも、ほんのわずかですが共感できたことは嬉しかったです。
【昨日の一日一新】
1.ミスド タマゴ・デ・欧風カレー
2.東北商店
【昨日の日本酒】
1.あさ開(あさびらき/岩手)
2.飛良泉(ひらいづみ/秋田)銀閣寺建立とおなじ1487年創業だそうです。
3.大七(だいしち/福島)
席で注いでくださるお店は、瓶の写真がとれて嬉しいです。ぜんぶ美味しかったです!
日本酒は記憶がいいかげんなので、一日一新だと初めて以外のもそろそろ混ざってきそうです。
なので、ただの備忘録ですがためしに別枠にしました。大七だけは2度目で、あとは多分初めてだと思います。
余談ですが、日本酒はお米や作った年、作り方その他色々(精米歩合や火入れなど)が違うと、同じ銘柄でも味が全然違うんです。なのでもう別枠にして、何回でも美味しいお酒を沢山頂こうと思いました♪
綾野 真紀
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